Tata煌 脳梗塞回復期リハビリテーション病院への転院
東神奈川リハビリテーション病院
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こんにちは。Gaty煌です。
今日は在宅勤務日ですが横浜は大雨で風も強くこのような日は気持ちも上がらないですね‼
2018年8月7日から脳梗塞で入院中のTata煌と退院後の同居を決めた私たち家族。急性期から回復期のリハビリ専門病院へ転院するにあたり、私たち家族が選んだ病院は横浜市神奈川区にある済生会 東神奈川リハビリテーション病院です。
前回、記載した通りTata煌の根性を最大限に引き出すべくスパルタ式リハビリ病院への転院を希望
した私たち家族にソーシャルワーカーが紹介してくれたのが、済生会 東神奈川リハビリテーション病院であり特段、スパルタ式というわけではないが病院体制、設備等がたいへん整っており、患者さんの年齢層が低くリハビリ内容もしっかりしていて定評があるとのことでした。
ほかにも神奈川県北西部に有名なリハビリ病院があるが最近は評判も落ちてきているとのことだっ
たので比較的、自宅からも近い東神奈川リハビリテーション病院へ転院することにしました。
とはいっても直ぐに転院できるわけではなくソーシャルワーカーを通して先方の空き状況と、転院先の病院へ転院するに値するか(やはり退院後に施設等へ入居する人の受け入れは難しいとソーシャルワーカーからも言われました)等を審査するので多少、時間がかかりましたが、なんとか脳梗
塞発症から60日以内の9月28日に転院できることになりました。
転院も決まったことでTata煌も一安心といったところですが、私たち家族にはもうひとつやらなければならないことが・・・
そうです‼ Tata煌との同居準備としての引っ越しです‼
もともとTata煌はアパート暮らし、そして私たち家族も2DKのマンション暮らしで、どちらの家でも大人3人、子供1人が暮らせるような広さではありません。いっそマンションでも購入するか、それとも賃貸マンションにするか悩んだ結果、とりあえず賃貸物件とすることに。しかしTata煌のアパートとわが家との2件分の引っ越し・・・物件探しから引っ越し業者選択、荷造りと片付けと、
いばらの道が待っていました。
わが家が選んだ転院先のほかに下記、検索サイトでも所在地を指定して検索でき、口コミ評判も記載されています‼ 【病院検索 ホスピタ】